自分の想像から描き出した　絵の中の庭と家が目の前に現われた
パートナーと黄色い口ばしの留鳥が連れて行ってくれた

誰かと仲良くなって　これまでの事を話した時に「波乱万丈な人生だね」と言われてきました
僕はこれが自分の普通なので　特に気にはしていなかったけれど
何度も同じような事を言われるので　ああそうなのかと思うようになった
でも　やっぱり自分では普通です
大変だったようで　そうでもないです

メモ
交通事故でも力の大きさや誰かが作った「ルール」の上で　悪い人が決まる
車が偉くて　轢かれる人が悪になる世界があったとしたら　また立場が変わる
この前の事故も相手と僕がいたから成立した物事でした
僕だけでは成り立たなかった事です　ある方向から見ると自業自得です

命に関ることではなかったので　こういう事が言えるかもしれませんが
今回の出来事は僕にとってはプラスになっています
謙虚さって　自己卑下ではなく感謝の気持ちなんだなぁと改めて感じました

夢じゃなくって　目標なんだけどなぁ

たまにメモのようなものを書いていこうと思います

「自信」と言う言葉が嫌いだ というわけではありません
それにコンプレックスを持ち 間違った認識を持って
捕らわれていたという事

プラス思考は「自信がある」
マイナス思考は「自信がない」
単純に言えばこうなるだけの話です

問題点から自信がないに至るまで 長い過程があったとは思うのですが
僕の場合は 自信がないと言いすぎて
その根元があった部分も それまでの過程も忘れ去っていたんですね
考え方の道筋を見直しています

とてつもなく長くなるので この辺で

メモ