次はどこへいくの。

いつからだっけ?いつ行ったっけ?
よく遊びに行ったね鎌倉や滋賀、北海道に。
東京もよく遊びにいったよね!展示会をみに。
いつだったっけ?
最近は夫婦でよくこんな話をしています。

当時はまだSNSも発達していなかったので
情報収集は主に本やインターネットの記事。
それ以外には、その土地の図書館へ行って地図を調べて歩いたこともあります。
何時間もかけて電車やバスを乗り継いで
なんべんも同じ場所に通って写真を撮ったり
絵を描いたり、豊かな時間だったと思います。

現在は違う手段で遊びに行くことが増えていて
とある日は「大山行くか!」
いきなり予定を決めて、夜に出発して山へ登ることにしたり



テラスでご飯を食べて、カウィ―に会いに行って
ソフトクリームを食べた。
すごく疲れたのに、また行きたいなぁと思っています。

とにかく。

過去に一度、行く計画をたてたものの仕事と重なって延期にしていた旅
思い立って、飛行機のチケットを予約して行ってきました。

青森、名前がかっこいい
リンゴジュース美味しい
お土産は選びきれない

水がきれい、そこに流れてる音も好き
なんて心地がいいんでしょう。
白神山地すごくきもちよかった。
あの、キノコの部屋まだあるかな?
また、すぐにでも行きたいな。


いつもは素通りしていたスーパーの果物コーナーで
じっくりりんごを観察してまう。
青森のりんごをひいきにして、王林を選んだ。
そしたら、皮をむく度に青森の旅を思い出せるでしょう?

朝起きてすぐにりんごを思い出して、食べたくなって
食べたら また青森に行きたくなって
森の中歩いた後はソフトクリーム食べるんだよなーとか考えて
川きれいだったな、どこからか森のにおいがするようなー。
こんな感じで、毎日いい朝が迎えられていると思います。

時系列。


あぁ、勤め人をしながら
これまで通りを続けるのは非常に難しいな。
ひつじちゃん、うまちゃんどうしたらいいかな?


初の東北、岩手県へ行ってました。
晴れた日の登山、ハロも逆さ虹もみた!
あの子が小さいころに夢見た牧場も
雨の日の高原も全部楽しい思い出になりました。

久しぶりに2人で飛行機の旅をした。
前みたいに写真をたくさん撮って
なんでもない景色をぼーっと見て
雨でびしょびしょになった木々をながめて
そこに取り込まれて帰れなくなってもいいなぁ

時間を忘れてそこに留まってしまうのは
いつもの事なんだけど


それの一部である
溶け込んでいる
あるような、ないような

単独で。


これまでの登山はひとりでした
引っ越してからは2人で登るようになった

だいたい700mから900mの低山を歩いています
家から近い山はコースが無数にあって 何回行っても飽きません

道がわからなくなって困っていたら誰かが助けてくれる
僕が知っている道なら教えることもできる
一緒に地図をのぞいて考えたりも楽しい

お気に入りの道ができた
気持ちの良い眺め
風が気持ちいい

 

分岐。


まだ世の中が騒がしくなる前 スタート地点
凍った湖 分厚い氷 長い移動 青い夕日
さよなら太陽また明日

おはよう
寒くて顔が痛かった 空気が冷たい
人生で一番寒い朝だった

スノーシューで山や湖を歩く
以前にも訪れた釣り人の森 途中の道は雪が深かった


北海道へ行ったのはこの旅が最後 ずいぶん前になる
この旅では同じ場所に滞在して冬を体験しました
初夏に遊びに行った森も景色が変わり すっきりとした顔をしています

振り返ってみると この旅から帰ってきてから
大きく生活が変化していきました
住まいも仕事もこれまでにはない 初めての事ばかりでした

ずいぶんと体に馴染んできてはいますが
絵や写真については 少し距離ができてしまいました
取り掛かる時間がぐんと減ったのですね

生活をする上でどうしても欠かせないもの
拘束される時間
温度差

自分の中で大切なものは自分がよく知っています
この時間を楽しんで ゆっくりすすめばいいだけです

思いついたら。


青春18きっぷを使い 電車で少しだけ遠くへ遊びにいきました
湖西線をはしる 117系に久々に乗りました 古い車両です
電車は好きな方だったような気がするけど 年々興味が薄れています
とにかく行先も決めずに のんびり電車で移動して気になった駅で下車をする
それの繰り返しでした

何も決めないっていうのはいいですね

時間旅行。

パートナーと昔行った 福岡旅行の話をしたのだけれど
その旅の事をお互いがほとんど覚えていませんでした

全ての映像が霧がかっていて
現地に電車で行ったのか飛行機で行ったのかすら記憶にありません

一つだけ覚えているとしたら
自信満々で地図を頼りに すたすた歩く彼女の後ろをついて行ってたら
目的地とは逆方向へ歩いて行ってしまっていっていた という場面くらいです

すっかり 街は薄暗くなっていて
目的地のお菓子屋さんの内装はとってもレトロで ケーキは老舗の味がしました

もどる。

夏じゃないのにほっかほかな 北の大地へ行ってきました
ほんの少しだけどこんな感じだったよ の写真です

3年前カヌーを漕ぎまくった釧路湿原
今回は自分の脚で巡る
いけどもいけども湿原 とにかく広かった
この日の北海道は記録的な暑さでしたが 南国育ちにはちょうどよい
湿度の低い気持ちいい風 すぐに汗も乾きます

3時間ほどうろうろしたと思います
植物の記録をしたり 双眼鏡をのぞいて野鳥を眺めたり
次の事なんて気にしないで のんびりと気が済むまで歩きました
この日はエゾシカやタヌキ アカゲラ ムシクイが見られました

贅沢な湿原うろうろです

何年か前に寄り道した森にまた寄り道
釣り人の森

こちらはお宿の窓から見た森
国立公園内のお宿です 念願のクマゲラが枯れ木の周りをちょこちょこしてて
部屋から観察できました 写真は撮ったんだけど 今日はないよ

今回はとりあえず風景だけ
少ないですね

とにかく一か所をじっくり歩いて のんびりする旅でした
前回見られなかった湿原の木道を歩けたし
阿寒の原生林をトレッキングできたのもよかった
行く際は是非 現地のガイドさんに同行してもらうといいですよ
自然の知識も増えますし 道に迷うこともなく安全に歩けると思います

たった数日の旅だったのですが
数か月神戸を離れていた感覚になってしまって
数日ぶりの街のはずなのに 違う風景に見えてソワソワしています

心だけがまだ帰ってきていない
もう近くにいるはずなんだけど
気長に待ちます

ミチソレテ。


今年は少し遠くへ 皆でお花見
行先は去年 中国地方へ旅行をした時に たまたま立ち寄った神社です
当時は 1㎞の参道に沿いに緑色の桜が並んでいましたが
この日は見事な桃色 ぴったり満開の桜

こちらは神戸
僕にとっては懐かしい桜の風景で
姪が生まれたばかりと時によく散歩をした道です
彼女は今年の春 小学2年に進級しました

さようなら
自分の中にたまっていたイメージをどんどん外へ出していこう
一日一日が目まぐるしく 猛スピードで過ぎていきます