
いつだったか、冬のはじまりに北海道に行きたいなぁと思って
ショッピングモールの「抽選で〇〇名様に旅行があたる!」に応募しました。
まさか、あたるなんてね。
なんてこったい、ありがたい!僕はこんな事初めてでした。いえーい!
でも、うちの妻は小さいころアメリカ旅行を引き当てた事があるらしく
上には上がいる!そんな話を聞くと目がランランになります!


静かなバス、さらさらの雪、雪の中のお宿。
美味しいごはん、楽しい山歩き。
温泉入ってすべすべ。
いつからだっけ?いつ行ったっけ?
よく遊びに行ったね鎌倉や滋賀、北海道に。
東京もよく遊びにいったよね!展示会をみに。
いつだったっけ?
最近は夫婦でよくこんな話をしています。
当時はまだSNSも発達していなかったので
情報収集は主に本やインターネットの記事。
それ以外には、その土地の図書館へ行って地図を調べて歩いたこともあります。
何時間もかけて電車やバスを乗り継いで
なんべんも同じ場所に通って写真を撮ったり
絵を描いたり、豊かな時間だったと思います。
現在は違う手段で遊びに行くことが増えていて
とある日は「大山行くか!」
いきなり予定を決めて、夜に出発して山へ登ることにしたり





テラスでご飯を食べて、カウィ―に会いに行って
ソフトクリームを食べた。
すごく疲れたのに、また行きたいなぁと思っています。
過去に一度、行く計画をたてたものの仕事と重なって延期にしていた旅
思い立って、飛行機のチケットを予約して行ってきました。
青森、名前がかっこいい
リンゴジュース美味しい
お土産は選びきれない
水がきれい、そこに流れてる音も好き
なんて心地がいいんでしょう。
白神山地すごくきもちよかった。
あの、キノコの部屋まだあるかな?
また、すぐにでも行きたいな。



いつもは素通りしていたスーパーの果物コーナーで
じっくりりんごを観察してまう。
青森のりんごをひいきにして、王林を選んだ。
そしたら、皮をむく度に青森の旅を思い出せるでしょう?
朝起きてすぐにりんごを思い出して、食べたくなって
食べたら また青森に行きたくなって
森の中歩いた後はソフトクリーム食べるんだよなーとか考えて
川きれいだったな、どこからか森のにおいがするようなー。
こんな感じで、毎日いい朝が迎えられていると思います。

まだ世の中が騒がしくなる前 スタート地点
凍った湖 分厚い氷 長い移動 青い夕日
さよなら太陽また明日

おはよう
寒くて顔が痛かった 空気が冷たい
人生で一番寒い朝だった

スノーシューで山や湖を歩く
以前にも訪れた釣り人の森 途中の道は雪が深かった



北海道へ行ったのはこの旅が最後 ずいぶん前になる
この旅では同じ場所に滞在して冬を体験しました
初夏に遊びに行った森も景色が変わり すっきりとした顔をしています
振り返ってみると この旅から帰ってきてから
大きく生活が変化していきました
住まいも仕事もこれまでにはない 初めての事ばかりでした
ずいぶんと体に馴染んできてはいますが
絵や写真については 少し距離ができてしまいました
取り掛かる時間がぐんと減ったのですね
生活をする上でどうしても欠かせないもの
拘束される時間
温度差
自分の中で大切なものは自分がよく知っています
この時間を楽しんで ゆっくりすすめばいいだけです
夏じゃないのにほっかほかな 北の大地へ行ってきました
ほんの少しだけどこんな感じだったよ の写真です
3年前カヌーを漕ぎまくった釧路湿原
今回は自分の脚で巡る
いけどもいけども湿原 とにかく広かった
この日の北海道は記録的な暑さでしたが 南国育ちにはちょうどよい
湿度の低い気持ちいい風 すぐに汗も乾きます
3時間ほどうろうろしたと思います
植物の記録をしたり 双眼鏡をのぞいて野鳥を眺めたり
次の事なんて気にしないで のんびりと気が済むまで歩きました
この日はエゾシカやタヌキ アカゲラ ムシクイが見られました
こちらはお宿の窓から見た森
国立公園内のお宿です 念願のクマゲラが枯れ木の周りをちょこちょこしてて
部屋から観察できました 写真は撮ったんだけど 今日はないよ

今回はとりあえず風景だけ
少ないですね
とにかく一か所をじっくり歩いて のんびりする旅でした
前回見られなかった湿原の木道を歩けたし
阿寒の原生林をトレッキングできたのもよかった
行く際は是非 現地のガイドさんに同行してもらうといいですよ
自然の知識も増えますし 道に迷うこともなく安全に歩けると思います
たった数日の旅だったのですが
数か月神戸を離れていた感覚になってしまって
数日ぶりの街のはずなのに 違う風景に見えてソワソワしています
心だけがまだ帰ってきていない
もう近くにいるはずなんだけど
気長に待ちます