夢をかなえた、その後。


飽きもせずカメラをもってどこかへでかけて写真を撮っている 帰ってきてイラストを描いて旅を妻とふりかえる 次はどこへ行こうかと話す

いいと思ったら形にする
行きたいところへ行き 好きな物を食べ 
思った事を口にしていい
今日も好きなカメラでピンときたらシャッターをきる 
思いついて歌を歌うし描きたいものを描く 
いらないと思うものは描かない自らコントロールできる


窓の外が空白な事はわかっていた
生まれたその日から ずっとそうだった

そんな当たり前の事を日々の生活で忘れてしまって
勝手に絶望して涙がとまらなくなった 
暑い日があって寒い日がある 風が強い雨が降る 
一つの惑星だって宇宙だって
自分自身がそうでしょう

誰も助けてはくれない。


調子がいい時とそうでない時 どちらとも生きていれば両方当たり前にあるんだけれど
たまに気分がどうしても晴れないという状態が続いてしまうことがある
もう本当にどうしようもない ただ目の前の事をこなして生きていくしかない


そんな気分の時でも 早朝に虹を何度か見かける
ハートを背負った小さな虫に声をかけられる
かわいい動物に突然出会った もう駄目だと思っていた植物が発根していた
自分の事を決められるのは自分しかいない

どこへ向かうのか。


その土地にご縁があってむかうのだろう。
小さなサインを拾い集めて地図にしていきます。
たまにどうどうと大きなサインをもらう時もある。

以前からなんとなく感じていた事も妄想などではなく事実であった。
その扉を開かなければ、その向こうは無の空間が広がり続ける。

誰か僕と同じことを感じている人はいないのか。
どこにいるのかな、もし会えたらおはなししましょう。

今日と今。


4月に入ってから書いていたメモが残っている。
4月になった。ぎゅっと詰まった冬がすぎた。
これまでの僕はたくさん考えたり感じたり、とにかく忙しかった。

現在は6月。梅雨入りしました。
もう深く考えない。気の向くままで大丈夫です。

なにが起こっても。

一時期、自分の思っているように事が進まない。タイミングが少しだけずれているような気がしていました。ほんの些細なズレ。そのうち整うのではないかと過ごしていたら、いつもの調子になりはじめた。あれは「そっちじゃない」というメッセージだった。絶妙なタイミングでずれていたと考えたら、全ては自分のおもいのままに。という結果になる。もし、想定外の事が起こったとしても臨機応変に対応していきたい。
大寒波、高速道路の通行止めが各地で発生する中をくぐりぬけ戸隠へ。天候の移り変わりに今回は来られないかと思った。雪深く美しいお山さん、入らせてくれてありがとう。
山をおりて町に戻れば、やわらかい日差しにほっとします。妻は小さな声に呼び止められて、写真を撮っていました。僕も真似をして写真を撮ります。もう春なんですって。

休憩する冬。



野鳥を追いかける妻と少し離れて、僕は植物を撮っていました。前回来た時は凍っていた池の氷も溶け、同じ個体かはわかりませんが遠くにホシハジロが泳いでいました。

日の出が早くなった。いつもの時間に眺めていた太陽の光が強くなり、もう直視できない。

テーマがあるとするならば。


最近、妻が精神的に強く、たくましく頼りがいがある女性になっていると感じた。と話すと「彼女がそうあるなら、あなたも同じようにそうなっている。」と言われて、お互いの成長にすごく嬉しくなりました。やはり僕らは完全な対だったんだと感じています。
自分の人生に影響を与える人は会った瞬間に何か感じるものがあります。彼女もその中の一人でした。



氷がキラキラのいつもの公園は、寒さのせいか人がまばらでした。

冬を遊ぶ。


どうしても雪が見たくて、雪山へ遊びに行っていました。雪山って、どんなとこ行くの?危なくない?とよく聞かれますが、本当にただの雪遊びです。ピッケルを持って、ハードな傾斜をアイゼンで登ったりはしません。おしゃべりしながら、写真を撮りながらの散策といった感じです。
登山道手前の駐車場までは車で入って行くことになります。麓に雪がない場合であっても上の方の道路には雪が積もっている事もありますし、凍っている場合もあります。それに対応すべく、車はスタッドレスタイヤに履き替え、チェーンは必ず積んで準備しています。あと、一番大切なのは絶対に無理をしないこと。例え何時間もかけて現地にたどり着いたとしても、天気や道路状況と相談して引き返したりします。

以前は電車を乗り継いで何時間もかけて、雪の景色を探す事もありました。寒さに対応できる装備なんてあまり持っていなかったし、そろえるだけの資金も乏しかった。それでも工夫して遊んでいました。ないなら、ないなりの遊び方があるのです…。今なんてとても贅沢。自分のおかれている環境に感謝しています。ありがとうございます。

以下、10数年前のとある湖にて。電車と徒歩で片道4時間弱といったところです。
GR DIGITALで撮った写真だと思います。

いろんな朝。


とある朝、テントから出る。空を見上げる。空気が冷たい。鳥がこっちをみてる。朝っていいなぁ。たまに夕方みたいな朝があったり、朝みたいな夕方があったりする。同じ太陽がぐるぐるしているんだから似ててあたりまえか。

今朝は冬なのに春みたいな朝だった。「あーお山がもやもやしてる。春みたい」と言ったら「本当だね~気を付けてね」うふふと妻がにっこり。「行ってきますー」
朝は僕が先に出かけます。いつも必ず妻は「気を付けてね」と言います。