夢をかなえた、その後。


飽きもせずカメラをもってどこかへでかけて写真を撮っている 帰ってきてイラストを描いて旅を妻とふりかえる 次はどこへ行こうかと話す

いいと思ったら形にする
行きたいところへ行き 好きな物を食べ 
思った事を口にしていい
今日も好きなカメラでピンときたらシャッターをきる 
思いついて歌を歌うし描きたいものを描く 
いらないと思うものは描かない自らコントロールできる


窓の外が空白な事はわかっていた
生まれたその日から ずっとそうだった

そんな当たり前の事を日々の生活で忘れてしまって
勝手に絶望して涙がとまらなくなった 
暑い日があって寒い日がある 風が強い雨が降る 
一つの惑星だって宇宙だって
自分自身がそうでしょう

誰も助けてはくれない。


調子がいい時とそうでない時 どちらとも生きていれば両方当たり前にあるんだけれど
たまに気分がどうしても晴れないという状態が続いてしまうことがある
もう本当にどうしようもない ただ目の前の事をこなして生きていくしかない


そんな気分の時でも 早朝に虹を何度か見かける
ハートを背負った小さな虫に声をかけられる
かわいい動物に突然出会った もう駄目だと思っていた植物が発根していた
自分の事を決められるのは自分しかいない