机の上に手を置いて ぼーっと考え事をしていたら
手の上を大きな黒い影が走った
うあ!ゴキブリ!と思って 飛び上がったら
自分の指でした
今まで生きてきて 自分の指を何かに見間違えたのは初めてだったので
記念に記事にします
机の上に手を置いて ぼーっと考え事をしていたら
手の上を大きな黒い影が走った
うあ!ゴキブリ!と思って 飛び上がったら
自分の指でした
今まで生きてきて 自分の指を何かに見間違えたのは初めてだったので
記念に記事にします

どうやったら そこへたどり着けるのか考えていた
自転車やバイクで遠くへ行くなら なるべく交通量の少ない道を行きたい
本屋で地図を眺めながら わくわくしていた
僕の住んでいる街も広い 通ったことのない道だらけで
あの道もこの道も 知らない道
通れるのか 通れないのかは行ってみないとわからない
知らない土地を歩く時 どの道を通って目的地へ行くのか
ざっと地図で道順を確認するけれど
その時の気分で道を変えて歩くのでたまに迷子になる
同じ道を行ったり来たり 通り過ぎて次の駅まで歩いてしまったり
目的地が見えているのに 全然たどり着かなかったり
ここ数日は「道」に関する事が自然と目に飛び込んできていたので
地図をめくりながら色々と想像しています
どの道へ向かうか決断しなければならない時
細いみちへ寄っていくという手もある
自分で地図に道を書き足す これは秘密の方法なんだけど
やってみてもいいと思います
次の旅もまた 東の方へ行く事になりそう
昔々
僕は中学へ進学したものの やりたいクラブがなかったので
なければ自分で作ってしまおうと思い
新しく部を創設するべく 担任の先生などから情報収集をしていた
メンバーを集めて 顧問が決まれば部活動ができるようなので
まず 暇そうな人や面白そうな人を探す事からはじめた
同じクラスの数人と 隣のクラスの小学校が一緒だったSも誘った
メンバーも10人ほど集まったので ちょっと怖そうな体育の先生に顧問を頼んで
資料を作って めでたく部を創設する事ができた
言いだしっぺだった僕は3年間キャプテンをする事になってしまって
ごちゃごちゃしたり辞めたくなったりウダウダした事もあったけれど
性格の明るいSは副キャプテンをしてくれて 色々と僕を助けてくれた
Sとは高校は離れてしまったし その後も地元を離れて進学したり
就職したり お互いに何をしているかわからないままでした
数年前のある日 実家から荷物が届いた
中には食料と一緒に地元の新聞の切り抜きが入ってる
同級生のSが本土で会社を経営しているという記事だった
Sの起業の切っ掛けは 中学生の頃 部を創設した時の体験からだと書いてある
これまで色んな人と色んな時間を過ごしてきているはずなのに
ずっと前の事なのに 僕達の事を覚えててくれていた事が嬉しかった
自分が社会の家族のお荷物だと思っていたけど
なんだか自分の存在が誇らしく思えた
と 当時のメモを残して置いたのですが
つい最近の夢にその子がでてきてくれたので
追記してアップする事にしました
古い日本家屋の料亭の廊下で
偶然 僕を見つけた白髪の友達は
元気だった?会いたかったよ! と泣いていました
たぶん 僕も年をとっていたんだと思う
ここからが夢らしい展開で
トイレへ行きたいから とりあえずまた後でね ってバイバイしちゃうんだけど
snsなどで友達を探そうと思えば探せる世の中になったけど
もしかしたら 夢みたいにいつか会えるかもしれない
僕は学生の頃 小さな辞書を常に携帯していて
知らない言葉を発見すると よく辞書でひいていました
本をよく読んでいる時期は大活躍していたし
暇なときに辞書を読むと 勉強にもなって得した気分にもなった
携帯電話やスマホを持ちはじめてからは
知らない単語はスマホで調べるのが普通になった
辞書は小さいとはいえ鞄にはいると急に重くなるし かさばるので
机の下の棚に置かれたままでした
久々に 今日はスマホ辞書ではなく 紙の辞書をつかおうとペラペラめくっていると
ボロボロの紙切れがはさまっていました
親も学校も巻き込んで 退学になりかけた時に友達からもらった手紙
10代が書いたとは思えない 何かを悟ったような内容です
大騒動になっているにもかかわらず
僕はその時いびきをかいて寝ていたらしい
暴れて血まみれでボロボロになって ぐーぐー寝るなんて
ずいぶん前に この手紙をもらった事を思い出して
「お手紙ボックス」の中を探していたけど 見つからなかったので
ついになくしてしまった と思ってあきらめていたけれど
向こうの意思で姿を現してくれた
この手紙はよくどこかへ行ってしまう
手紙をくれた友達も今はどこで何をしているのかわからない
あれから18年は経っている 今はどんな人生を送っているのか話をしてみたい