夢をかなえた、その後。


飽きもせずカメラをもってどこかへでかけて写真を撮っている 帰ってきてイラストを描いて旅を妻とふりかえる 次はどこへ行こうかと話す

いいと思ったら形にする
行きたいところへ行き 好きな物を食べ 
思った事を口にしていい
今日も好きなカメラでピンときたらシャッターをきる 
思いついて歌を歌うし描きたいものを描く 
いらないと思うものは描かない自らコントロールできる


窓の外が空白な事はわかっていた
生まれたその日から ずっとそうだった

そんな当たり前の事を日々の生活で忘れてしまって
勝手に絶望して涙がとまらなくなった 
暑い日があって寒い日がある 風が強い雨が降る 
一つの惑星だって宇宙だって
自分自身がそうでしょう

誰も助けてはくれない。


調子がいい時とそうでない時 どちらとも生きていれば両方当たり前にあるんだけれど
たまに気分がどうしても晴れないという状態が続いてしまうことがある
もう本当にどうしようもない ただ目の前の事をこなして生きていくしかない


そんな気分の時でも 早朝に虹を何度か見かける
ハートを背負った小さな虫に声をかけられる
かわいい動物に突然出会った もう駄目だと思っていた植物が発根していた
自分の事を決められるのは自分しかいない

カツラとバイカモ。


この夏は冷たい水を求めてたくさん移動した
冷たい水のなかに少しだけ梅花藻が咲いていた
カツラの木の根元から水が湧き出ていた
たくさんの水が流れる音




刻々と状況は変化する
あの時の約束など意味を持たない あっさりと突き放される

今は冬に向けて準備しています
静かになった山を歩いたり 寒い中焚火をしたり
また雪の中 車を走らせてみようと思います

ひろう。


ぎりぎりまで悩んだ
台風がきそうだし予定を変えよう また行けばいい。
はじめはそんな事を考えいた

ここにおいでよ 大丈夫さ きっといい旅になる

晴れ時々雨の中車を走らせた
その日の宿だけは決めた
その他の予定はその時の気分で
行きたいところにいって、食べたいものを食べよう


ようこそ いらっしゃいませ

山の中の道をずっと走ってた
僕の車でカゲロウが脱皮した
アオダイショウが僕の前を横切る
たくさんのトンボ アブ 蚊 カエル
草の中に行けばバッタが逃げまわる

大きな木 たくさんの植物
山の間を川が流れている
今度はあの山に登りたい

問う。


仕事が連休に入ったので、少し遠くへ行くことにした。
標高が高いせいか空がとてもあおい。木々は色濃く、空気がさらさらとしている。


なんとも贅沢な暮らしです。

季節の変わり目 地面がゆらゆらと動く
それは大きな流れの一つなのか
ただ過ぎ去るのを待っていました

身体がいつもよりも重く感じる
とても歩きにくい 重力が増す
整えて また山へ行こう

どこへ向かうのか。


その土地にご縁があってむかうのだろう。
小さなサインを拾い集めて地図にしていきます。
たまにどうどうと大きなサインをもらう時もある。

以前からなんとなく感じていた事も妄想などではなく事実であった。
その扉を開かなければ、その向こうは無の空間が広がり続ける。

誰か僕と同じことを感じている人はいないのか。
どこにいるのかな、もし会えたらおはなししましょう。

さみしげな。


阿蘇の街も少し歩いた。
観光客がたくさんいて、人の動きも多いようだけどなんだか静かだった。
言葉でどう伝えればよいのか。みんな疲れてたんやろうか。
いいところたくさんあるよ。水の気配が至る所にある。
今回はざっくりドライブの旅だったので、次回は地元のお店も楽しみたいなぁ。
また、きっと遊びに行きますね。

実際はたくさんの人が街を歩いていました。
写真に人がいないのは、人がいない瞬間を撮っただけでなんです…。

おしまい。

はじまりはいつも…。


今更、阿蘇の旅を振り返っています。

フェリーで車を運ぶ際、車両のセキュリティアラームを解除しておかないと船の揺れでアラームが発動する可能性があるらしいく、事前にアラームを解除して下さい。という感じのアナウンスが場内に流れていたんですけど、僕がそれに気づいたのが乗船5分前くらい。妻はそのアナウンスに気づいていたらしく「ずっとそのアナウンス流れてたで。アラームとは何の事やろうか?」と思っていたと。

気づいてたのなら、はよ教えてくれよ!うわー!
わからん。下調べ不足やった!やべー!
と、あたふたしていると、普段車を運転しない
車の事は何も知らないはずの…お妻が車のマニュアルをサッと取り出して、ペラペラとページをめくり「ここを選択して、ここを選択して…」

アラーム解除できました。

お妻、不思議。なんでわかるんや!
あわてる僕。めちゃ冷静で優しいトーンのお妻様。
神様、仏様。お妻様様。

乗船すればこっちのもの。出だしのバタバタも忘れて、僕は絶好調なのでした

すぎていく日々。


4月のある日、車ごと船に乗り込みフェリーで九州へ。妻、念願の阿蘇です。
今回はとにかく、阿蘇をぐるっとまわって全貌をなんとなくつかむ旅でした。
車を走らせて、気になった場所の写真を撮り、草原をただ歩く。
ゲームのオープンワールドの世界を見ている感覚です。

ここからは、旅とは全く関係ないのですが

6月〇日、何と言っていいか、とにかくいろんな事が起こった。
僕に起こった事は、突然起こったサプライズ!良い事だった。
でも、誰かにとってはとても悲しい一日だった。
突発的にイベントが起こって、皆、まっすぐ家に帰れない日だった。

6月〇日、この前から観察している野鳥がいつもの場所に飛んできてとまった。
よく見てみるといつもとは違う個体だった。今回、目撃した子は雄で、これまで観察してきた子は雌。
たぶん彼らはつがいで、もしかしたら近くに巣があって子供がいるかもしれない。
もうすぐ子供が見られるかもしれない…と妄想。

というメモ。